初戦回戦の並び、分割場所、描画レベル、の3つを適切に設定すれば、おそらく大抵の形のトーナメントの山が作成できます。
「初戦回戦の並び」は何回戦から各選手が出場するかを意味します。上図の場合、選手は4回戦から、3回戦から、、、、となりますので、「4,3,2,1,1」とします。
また、これは片山なので、分割場所は「1」とし、4回戦まであるので描画レベルは1〜4となります。
このような特異形状は自動で作成できません。
スーパーシード(3回戦や4回戦からの参加する)選手がいる場合は自動で作成できるようになりました。