予選がある場合、参加人数とともにブロック数を設定することで予選リーグの枠を自動で生成することができるようになりました。
例えば以下のように作成されます。(手動で任意に設定することもできます)
参加人数 | ブロック数 | 作成されるブロックパターン |
---|---|---|
20 | 5 | 4人ブロック x 5ブロック |
21 | 5 | 5人ブロック x 1、4人ブロック x 4 |
50 | 16 | 3人ブロック x 14、4人ブロック x 2 |
さらに「予選1,2位抜け」の表も自動生成できるようにしました。以下のような表を自動で生成します。
CSVやフォームによる選手登録も予選リーグがある場合に対応しました。