選手リスト(CSVファイル)と簡単な設定でトーナメント表(HTMLとPDF)が作成できます。強い順の選手リストなら自動でシードの並び替えもできます。
HTML見本
2019東京卓球選手権大会PDF見本
予選がある試合例 / 平成28年度 全国ホープス卓球大会 / 2016ジャパンオープン / 平成28年度 都民大会(卓球) / 2017ジャパンオープン記録の入力も簡単ですので、試合の進行に合わせてリアルタイムで掲示することができます。もちろんWEBで公開することもできます。
(写真は都民大会)
表計算ソフトなどで作成した場合、BEST8やBEST16を別に作成する必要がありますが、QuickTournamentなら設定変更だけで出力できます。
試合結果を入力すると、次の対戦カード(PDF)を出力することもできます サンプル
その他の機能(トーナメントの分割、コート設定、設定複写、選手マーク設定、グループ作成、グループ印刷など)